in the details
アンドロギュノス
- 2009-09-18 (Fri)
- お話
松野の右手は確かに私の陰茎を握っていた。
亀頭下のくびれの部分で、親指と人差し指で輪を作るように軽く力を入れ、他の指はi陰茎に触れるか触れないかという具合にリラックスしている。そういう微妙なところまではっきりと感じ取れた。海綿体は充血しきっていて、反り返るような勢いで勃起している。そのグロテスクな姿は、目で見る以上に、生々しい肉体的感覚としてはっきり感じとれていた。1週間前までは、乳首とクリトリスくらいしか勃起させたことがなかったのに、いまや私は男性器を勃起する感覚を違和感なく受容していた。この異性の性器は、完全に私の身体の一部となっていた。
松野の右手が私の陰茎をしごくようにして、包皮を押し上げて、亀頭に被せた。 エラを擦られる快感に、私は声もなく溜息をもらして、腰や腹や足の指をもじもじと動かしてしまった。尿道から透明な粘液を滲みでる。
「気持ちいいだろう」松野はゆっくりと右手を上下させ、包皮ごしに雁首を繰り返し擦りはじめた。「男のオナニーはこうやるんだ。よく見て覚えろよ」
言われずとも私は見ていた。豊かな乳房と、平らな腹、縦に切れ込んだ形のよい臍のさらに下に、本来あるはずのない器官が恥毛の密林の中からこれ見よがしに屹立している。
亀頭下のくびれの部分で、親指と人差し指で輪を作るように軽く力を入れ、他の指はi陰茎に触れるか触れないかという具合にリラックスしている。そういう微妙なところまではっきりと感じ取れた。海綿体は充血しきっていて、反り返るような勢いで勃起している。そのグロテスクな姿は、目で見る以上に、生々しい肉体的感覚としてはっきり感じとれていた。1週間前までは、乳首とクリトリスくらいしか勃起させたことがなかったのに、いまや私は男性器を勃起する感覚を違和感なく受容していた。この異性の性器は、完全に私の身体の一部となっていた。
松野の右手が私の陰茎をしごくようにして、包皮を押し上げて、亀頭に被せた。 エラを擦られる快感に、私は声もなく溜息をもらして、腰や腹や足の指をもじもじと動かしてしまった。尿道から透明な粘液を滲みでる。
「気持ちいいだろう」松野はゆっくりと右手を上下させ、包皮ごしに雁首を繰り返し擦りはじめた。「男のオナニーはこうやるんだ。よく見て覚えろよ」
言われずとも私は見ていた。豊かな乳房と、平らな腹、縦に切れ込んだ形のよい臍のさらに下に、本来あるはずのない器官が恥毛の密林の中からこれ見よがしに屹立している。
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